1886年から1888年にかけて、ガウディがエウセビ・グエルとバシガルピのために建設されたこの荘厳な豪邸は、ノウ・デ・ラ・ランブラ通りにそびえ立っている。グエルは家ではなくて宮殿をたてる為に傑出した建築家を選び、この豪邸ではその後、有人などを集めてコンサートや展覧会などが開かれた。ガウディの特異な個性により、ブルジョアの新しい言葉が表現され、芸術家のパトロンが主役と生る新しい物語を語る為、子細まで念入りに建築された。このメタファーのような豪邸は、貧しいくらい地下室から、黄金に輝く太陽に向かってそびえる屋根の色彩の豊かさへと、グエル同様上昇していくのである。
最近、多いのですよね。楽しみにしているモノほど、修復中・・・(ーー;) 写真を撮る隙間もない程に被い被されていました。