1884年から1887年にかけて、ガウディは、グエルがラス・コルスに所有していた土地に守衛小屋と厩舎を建設している。この作品は、ガウディとエウセビ・グエルが始めて手を組んだ作品である。グエルは、カタルーニャの実業家で、彼の支援によってガウディは決定的な名声を得ることになる。ここでは、入口門扉のドラゴンが非常に素晴らしく、1885年に完成したこの鍛鉄彫刻は、ガウディ自身がデザインし、バルセロナ工房、バジェット・アンド・ピケが製作した物である。このドラゴンは、当初、多色に塗られ、仕掛けにより動いたという。
行ってみると、すでに見学時間は終わっていました。(10:30〜13:30)なので、外から写真を撮って中をじっと門の間から覗いていたら、門の所にいた学校関係者の方が、親切にも中に入れて貰えた上、中の解説までして貰いました。本当に有り難いコトです。にも関わらず、中の写真を撮るタイミングをなくし、せめてと言うコトでドラゴンの後ろ姿を撮っておきました。現在は守衛小屋は大学(工業科)の事務局として使われています。

事務局になってる建物